「正しいか、正しくないかは私の決める事だ」


名前:ゼロ


性別:外見上は♂


性格:力で全てを屈服させる暴君。お前の物は俺の物、というかお前は俺の物。


設定:この世の何処かに一切の物質、概念が存在しない「何も無い場所」という所があるという。

ゼロはその何も存在しない筈の世界で突如として生まれた「バグ」だった。

自我が芽生えた頃になって、共に生まれた片割れ・ゼロツーと共に「何も無い場所」を抜け出した。

そして外の世界で自分たちを安定させるために、その世界で最も有り触れた存在、「負の感情」を吸収した結果、歪んだ存在となった。

ゼロは「憤怒」や「憎悪」といった激しい感情を好んで吸収したためその性格も激しくなり、破壊と支配のみに興味をもつ暴君となった。


ゼロには「ダークマター」と呼ばれる、負の意識を核に、闇を練って創る生物たちを使役する。

その中で明確な自我を与えられている者はソアとグーイのみで、他は命令に従う事しかできない傀儡のような存在である。

ダークマターは単純に兵力として使う他、霊のように他人に憑依して自在に操る能力も持つ。

ただしこの能力が使えるかは憑依する相手の耐性次第で、潜在的に強い力を持つ者、負の感情の少ない者には憑依できない。

また、ゼロ自身も負の感情を吸い続けて得た力は凄まじく、ダークマターなどとは一線を画す実力を持つ。

肩の紅水晶は身体から取り外すことができ、それを槍のように飛ばして攻撃することができる。


誰に対しても服従を求めるのは、ゼロが孤独を恐れているから。

ソア、グーイというダークマターを創ったのも「片割れ」を見失った寂しさを紛らわすため。

しかし屈服させることしか知らないゼロは、他人からの共存を受け入れることもできない。



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